院長あいさつ

阿部 功(あべ いさお)院長 ごあいさつ

院長写真

日本海員掖済会門司掖済会病院は、明治35年に開設されて以来、110年以上にわたり医療を通じて地域の皆様とともに歩んでまいりました。当初は船員およびその家族の診療を行っていましたが、昭和2年には旧門司市の要望により一般市民の診療も開始し、現在に至っています。 当院は掖済(助け合い)の精神に基づき、社会のすべての人々に対し、心優しいきめ細やかな医療を行うことを病院理念としております。

人口の高齢化に伴い疾病構造が大きく変わり、高血圧、脳卒中、心臓病などの循環器疾患や、糖尿病、高脂血症をはじめとする代謝性疾患、さらに悪性疾患や骨関節疾患の頻度が増してきています。当院ではこれらの疾患の予防とともに、早期発見・早期治療を通じて地域住民の皆様の健康増進を図りたいと考えています。また、これらの疾患だけでなく健康に関するあらゆる問題に対しても、良質かつ安全な医療の提供を進めていきたいと考えています。