麻酔科

診療内容

特 色

掖済会病院では年間約350例の手術が行われています。麻酔科常勤医のもと、術前、術中、術後にかけて、安全、安心、痛みのない手術が行われるように、スタッフ全員で心を一つにして日々取り組んでおります。

術中は硬膜外麻酔、脊椎麻酔、腕神経叢ブロック、大腿神経ブロック、3 in 1ブロック、腹直筋鞘ブロックなどの局所麻酔法を全身麻酔に積極的に併用することにより、患者が意識を回復した後も痛みの少ない快適な手術後を過ごすことが可能となります。

全身麻酔の9割以上の症例に対し、従来の吸入麻酔よりも覚醒の質が高く、術後の悪心・嘔吐や臓器障害、また手術室環境汚染が少ない全静脈麻酔で行っております。

術後管理は集中治療室で、硬膜外腔や静脈内への鎮痛薬の持続投与を行い術後鎮痛に積極的に取り組んでいます。

また、緊急時に手術室スタッフ全員がスムーズに対応できるよう、術中の地震時緊急避難訓練、術中大量出血、アナフィラキシーショックなど、緊急時シミュレーションを定期的に行っております。

専門医

日本麻酔科学会 認定麻酔指導医・専門医

認定施設

認定施設日本麻酔科学会 麻酔科認定病院

医師プロフィール

稲田耕三